電波を受信してくださいませ
ちゃす❕❕
友情とセックスは両立するって話を書こうと思ったんだけど、全然関係ないことちょっと書いていいっすか。
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最近よく考えることなんだけど、やりたいことをやっていて他人に受け入れられないことってまじで多い。
ここをどうぶち壊そう？
というところがぺんの裏テーマで、とてもよく考える。表現そのものと同じくらい大事な部分だとおもってる
わたしの場合はファッションとしての露出なんかがそうで、「露出＝エロ」として単純な解釈をされることに悔しさがある。
まあ他人に受け入れられるかどうかなんかガン無視で自分のやりたいことだけやってればいい、という考え方もあると思うんだけど、わたしはそうは思えない
まあ結局バランスの問題で、分かる人だけわかってくれっていうスタンスでつきとおすことができるなら、それでもいいんだろう。
しかし、｢分かる人｣＝ややこしい表現でもわかるひとっていうのはべつにわたしがなにもしなくてもわかるんだろうし、もっと広く、アンテナを張っていない人にも伝えたいと思うと、やっぱり「わかりやすくする」という作業が必要になる。
わかりやすいかどうか、というのは表現そのものとは別の技術がいるから手間だ。
要するに、同じことをやるにしても、それをどういう切り口で押し出すか、ということ。結構大事だよなって最近ほんと思う。
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繰り返す。
自分のやりたいことをやりたいようにやって、誰にもわかってもらえなくたって構わない、とは思えない
受信してほしい。
繋がりたいんだ。
わたしの世界と誰かの世界がリンクする瞬間だけに、生きてる意味があるから
🦎
敷居を低く、奥を深くするというのはわたしが目指していることで、ぶっちゃけわたしもわかりやすいものが好きだし、「もっというと、わかりやすいし取っつきやすいんだけど知れば知るほど奥が深いもの」が大好き。
「わかりやすくする」ということに労力を割くのを惜しまないというのはしんどいけどぺんの美学だからやる。
露出がファッションとして成立するのは、たとえばデパHとか場所によっては当然のようにできてしまう。
アングラカルチャーは優しい。あまり受け入れられないことでも簡単に受け入れてもらえる。愛してる。
でもそれを地上でも成立させたいと思うと、パッと見のキャッチーさとか考えないといけない。
グロ映画でもイケメンがでてたら受け入れられるし、ストーリーが良ければ面白がられる。
でもそれってやっぱ大事じゃん。
表面的にジャッジされて批判受けても平気だ、その奥に自信もってれば構わない、そうでしょう
電波の強度がもっと強くなるように日々、アンテナを磨く。
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さて。
ところで友情とセックスは両立すると思ってます(本題)
｢友情｣だけを理由にフェラしたことあるし、まあそのシチュエーションを細かく説明はしないけど、でもやっぱ有り得るよ。
セックスしても｢そういうこともありましたね｣くらいの感覚でその後も付き合い続けることもできる。
でもそれならしてもしなくても一緒だし家帰ってオナニーしよってなりがちなのよ、最近。
関係をぶち壊すに値するようなセックスしか、やりたくなくね？
🌿
そういえば、露出とかセックスがすきって公言していることで、先日アングラ路線のAVのお仕事を紹介してもらったけどそれはちょっと違うなと思って困ってる。
とはいえ面白そうなことは何でも手を出してしまうので、もしやりはじめたらこっそり言います。
🌴🌴🌴おしまい🌴🌴🌴
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受信してね。
