わたしは自分のことはいつでもめちゃくちゃ幸福な人間だと思ってる。 生きづらさを最大限感じつつも幸福も最大限受け止める「ぺんぎん的幸福論としての刹那主義」について書く。 ぺんは単純だ。誰かに出会うために生まれてきたし、いつでも魂と魂がリンクする…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。